自分がない人の5つの特徴【克服するための対処法つき】

自分がない人の5つの特徴【克服するための対処法つき】

「自分がない」と言われたことがある人へ

  • 自分の考えや信念がなく、主体性がない。
  • 自分で意思決定ができず、周りの人の意見に振り回される。
  • 他人に影響されやすい。
  • 自分の決断に自信が持てない。

「自分がない人」のイメージはネガティブなものが多いと思いませんか?確かに、頼り甲斐がない一面があるのは事実。しかしながら、短所があるということはその反対に、同じくらい秀でた長所もあるということ。

「私には自分がない…」と悲観的に考えたり、彼氏や彼女に「あなたは自分がない」と言われたりしても、落ち込む必要はありません。ここでは自分がない人に共通する特徴をご紹介します。ネガティブな部分だけではなく、ポジティブな一面も理解しましょう!

自分がない人の5つの特徴

自分がない人の5つの特徴

「指示待ち人間」だけど「真面目」

自分がない人へのイメージで多くの人が思い浮かべる特徴は、選択肢のなかから自分で進むべき方向を決められないことではないでしょうか。どうしようか迷っている間に時間だけが経過し、最終的に思考回路がストップしてしまい、周囲の人の助言や指示がないと行動できない「指示待ち人間」になりがちです。

「失敗したくない」という気持ちが強く、また自分の決断に自信を持てないことが原因ですが、受動的に動くことに安心感を持っています。

一見すると短所のように思えますが、それぞれが与えられた役割・任務を果たす仕事場では、指示された内容を着実にこなしてくれるため、周囲は信頼のおけるメンバーと認めているでしょう。

「イエスマン」だけど「聞き上手」

イエスマンとは、上司の発言に対していつも肯定的な受け答えをし、上司の顔色を伺ってばかりいるサラリーマンのこと。他人との衝突を恐れ、相手に気に入られようと本心では思ってもいないお世辞を立て並べるような「太鼓持ち」も、自分がない人の特徴のひとつ。

打ち合わせや会議の場面でも自分の意見や主張をせずに、周囲の意見に同調するだけのイエスマン。意見を求められたときは、当たり障りのない発言でその場を乗り切ることだけを考え、自身の考えを明らかにしようとはしません。

その場の空気を読むことに敏感のため、相手の話の腰を折ったり妨げたりといったことはしません。そのため、人から相談を受けたときは聞き手に回り、相手の心を癒してくれます。アドバイスをすることもなければ、意見を押し付けたりすることもないことから、ただ話を聞いてもらいたい人の駆けつけ寺になることも。

「傷つきやすい」からこそ「他人の気持ちが分かる」

自分がない人は、寡黙で無口な一面があります。「沈黙は金」という言葉もあるように、あまり出しゃばらずにいることで結果的に物事が良い方向に向かうこともありますが、自分がない人の場合は「自分の意見を述べなければいけない場面」でも意見することを躊躇い、コミュニケーションが図れず相手に気を遣わせてしまうことが多々あります。

自分を持っている人は、たとえ口下手であっても自分の考えや主張を伝えようと努力しますが、自分がない人は「嫌われたくない」「失敗したくない」「否定されたくない」という気持ちが人一倍強く、また傷つきやすいハートの持ち主でもあります。

しかし、それは得てして感受性が強いことの表れでもあります。身の回りで起こる出来事に対して、人よりも感じ取ってしまうあなたはきっと優しい心の持ち主です。他人を傷つけてしまう、場の空気を必要以上に読んでしまうのはきっと優しさからくるものでしょう。

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