部下に嫌われる「ダメな上司」の25の特徴【セルフチェック付き】

上司の皆さん、皆さんは職場の部下や後輩から嫌われてはいないでしょうか。上司として、多少嫌われることを覚悟の上で部下を指導しなければならない場面は確かにあります。しかし、嫌われていることが常態化してしまえばコミュニケーションの大きな阻害要因にもなるので、絶対に避けなければなりません。

そこで、上司の皆さんがダメな上司、部下から嫌われる上司となっていないか客観的に自己評価できるよう、ダメな上司の特徴をまとめてみることにしました。自分に該当する特徴はないか、ぜひセルフチェックしてみてください。

1.相手によって態度を変える

相手によって態度を変える

ダメな上司は相手の年齢や立場、地位などを見て態度を大きく変え、相手によって不遜な態度を平気でとってしまう。典型な例としては、上司には媚びへつらい、部下には見下した態度で接するケースや、出世しそうな優秀な部下は身近におき、それ以外の部下は遠ざける場合など、自分の保身を第一に考えて周囲との付き合い方を変える傾向がある。

2.部下の育成よりも仕事優先

ダメな上司は部下に考える機会を与えたがらない。考えさせる時間を面倒に感じたり、あるいは自分の方が、知識があることを誇示したいと考えるため、先に対処方法や解決策を教えてしまう。また仕事を前に進めることがマネジメントと勘違いしており、仕事を通じた部下の育成や成長には興味を示さない。そのため部下はいつまでたっても自走できず、指示待ち人間になってしまう。

3.部下の立場や状況を踏まえた叱り方ができない

急を要する仕事や初めて取り組む業務など、仕事にはさまざまなシチュエーションが存在する。また部下は皆性格も違うし、置かれている状況も違う。だがダメな上司は、そんな相手の立場や状況に応じることなく、どの部下にも同じ叱り方をしてしまう。

そのため部下は叱られた内容に納得できないばかりか、自分を分かろうとしない上司を敵視してしまう。その結果、部下に寝首を掻かれるかもしれない。

4.自分より部下が優秀になることを恐れる

通常、部下の成長する姿は上司としても嬉しいもの。しかしダメな上司は部下が成長することに対して警戒心やおそれの気持を抱いてしまう。部下が自分を超えることが怖いのだ。そのため部下を指導する際に知識の出し惜しみをしたり、正確に指導しないなどの嫌がらせをする。部下の足を引っ張って、自分が優位に立とうとするのだ。部下を陥れようとする上司の姿を周囲は滑稽に思うだろう。

5.部下の人間性に無関心

ダメな上司の部下との会話はもっぱら仕事の話。仕事の報告・連絡・相談のやりとりを密に行うことがコミュニケーションと勘違いしているのだ。部下の人間性には全く興味がなく、自ら話題を振ることはない。人間性を見てくれない部下は、上司との関係が希薄になり、本音で相談もできず会社を去っていくだろう。ダメな上司はその原因が自分にあることにも気付かないのだ。

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