飲み会の席で新入社員・後輩との会話で使える話題3選

飲み会の席で新入社員・後輩との会話で使える話題3選

入社して、ある程度仕事にも慣れてきて、ようやく会社で安定した居場所を見つけられた、なんて一息ついていると、すぐにあなたの後輩にあたる新入社員が入ってきます。新入社員の教育係を任せられ、はじめて部下ができると、仕事終わりに二人で飲みに行くこともあるでしょう。

実は、この飲み会が、部下や後輩との信頼関係を築けるかどうかを決める重要なポイントになるのです。先輩の威厳を見せつけるチャンスと思う人もいれば、年下とのお酒の席は苦手なんて人もいるでしょう。今回は、上司や先輩という立場で、後輩・新入社員と飲み会をする際に使える会話集をご紹介します。

新入社員に嫌われる飲み会での4つの会話

新入社員に嫌われる飲み会での4つの会話

目下の人間と飲みに行くと、つい気が緩んでしまい、言いたいことをストレートに話してしまう上司も少なくありません。まずは、新入社員が嫌う上司との会話をご紹介します。あなたも後輩や部下との会話でうっかり話してしまっていないか、チェックしてみてくださいね。

1.上司の自慢話

「社長賞を取ったことがある」「営業でトップの成績をあげた」などの過去の栄光や武勇伝を聞かされても、まだ仕事が一人前にできない新入社員からすると、正直、ピンときません。「へー、すごいですね」「さすが〇〇さん!」とお世辞を立て並べるしかできないのです。

期待して参加した飲み会にもかかわらず、上司の発言に気を遣わないといけないとなると部下はガッカリするでしょう。仕事の自慢話をするよりも、どのようにして成果を上げたのか、そのプロセスを教えてあげるほうが新入社員にとっては今後の参考になるため、喜ばれるでしょう。

2.仕事の説教

説教は飲み会を台無しにしてしまう典型的なパターン。後輩の弱みや仕事のミスに付け込んで説教をしてしまうのは避けましょう。お酒が入ると、ついつい気が緩んでしまい、普段言わずに心に閉まっていたことを口にしてしまいがちです。入社して間もない新入社員は、人間関係や仕事の不安をたくさん抱えているため、酒の席で追い打ちをかけるような状況だけは避けたいものです。

3.他の社員の悪口

新入社員にとって、上司は尊敬できる人であってほしいもの。たとえ自分に非がなくとも、職場の同僚の悪口や会社に対する不満を伝えるのはNGです。もしあなたが直属の上司の場合、部下はあなたの意見に同調するしかありません。上司は部下の不満を聞いてあげる立場。夢や希望を持って入社してきた新入社員をガッカリさせるような発言は控えましょう。

4.恋愛関係の話

絶対にNGというわけではありませんが、信頼関係が浅い段階で、いきなり個人の恋愛に関する話題は避けるべきです。その手の話に乗ってくれる後輩ならどんどんしていっても問題ありませんが、もし恋愛経験が全くない後輩がその場にひとりでもいた場合、気まずい思いをすることになってしまいます。信頼関係が築けているのなら、だったら自分が恋愛相談に乗ってあげる。というパターンもありますが、出会って日が浅い段階では、やはり避けるべきでしょう。最近は、この手の話題に非常に神経質になってしまう若者もいますし、相手が女性なら一歩間違えればセクハラです。

新入社員との飲み会で心がけておくべきスタンス

部下や後輩との飲み会では、上司は聞き役に徹することが基本と心得ておかなければなりません。特に、新入社員にとっては、慣れないお酒の席で目上の人との会話は緊張してしまうもの。上司の顔色を窺うあまり、会話が堅苦しくなってしまうのです。上司の役割は取引先などのお客様との会話同様、部下に質問を投げかけて話しやすい状況を作ること。新入社員の話に興味を持ち、話題を広げていくことが大切です。

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