ヘッドハンティングされやすい業界

ヘッドハンティングシリーズの今回は「ヘッドハンティングされやすい業界」についてご紹介することにします。皆さんならヘッドハンティングされやすい業界がどこかと尋ねられた場合、どのような業界をあげるでしょうか。皆さんなりに予想しながら記事をご覧になってください。


①IT業界

IT業界ヘッドハンティングされやすい業界の代表選手と言って良いのが「IT業界」です。ご承知の通りIT分野は日進月歩と言うより分進時歩の勢いで技術革新等が進んでおり、最新の技術に精通したIT技術者やプログラマー、システムエンジニア等はIT業界の企業にとって「常に」と言って良いぐらい欲しい人材です。また、一時よりは鈍化したもののまだまだ業界全体の成長が著しいこともあって人材が慢性的に不足している状況も、ヘッドハンティングが頻繁に行われる要因になっています。


②エンジニアリング業界

エンジニアリング業界プラントエンジニアリング業界もヘッドハンティングが頻繁に行われている業界の一つです。プラント作りは労働集約型事業と言う側面もあり、エンジニアの個人的な経験や技術力、もしくは業務を通じて培った勘やマネジメント力といったものが特に重要になってきます。そのため、優秀な人材を結集させることが良いプラント作りに欠かせません。しかもグローバル競争が激しい業界ですので、海外企業を含めて腕の良い優秀なエンジニアの場合、引き抜き合戦のようになっている状況すらあります。


③金融業業界

金融業業界金融業界もヘッドハンティングが盛んに行われている代表的業界の一つです。例えば欧米では大変優秀な為替ディーラーのヘッドハンティングが行われる場合、億単位の契約金が支払われる場合も決して珍しくありません。しかしヘッドハンティングが盛んということは、それだけ人材の出入りが激しいことの証左でもあります。

日本企業といえどもヘッドハンティング後に十分な実績をあげることができなければ、大幅な年俸ダウンや降格もあり得ます。つまりヘッドハンティング対象者にそれだけ大きな期待と共に高額な報酬が用意される一方で、実績が上げられなかった場合には厳しい処遇が課されるのが、金融業界におけるヘッドハンティング事情と言って良いでしょう。

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