部下との会話で注意するべきパワハラ発言11選

部下との何気ない会話の中で、自分としては全くそうした認識がなかったのに「パワハラ発言」となってしまった・・・。時代の変化にともない、一昔前なら容認されていた発言も現在ではパワハラ発言として問題となるケースが増加しつつあります。そこで今回はそうした事態を避けて頂くために、部下との会話の中で注意すべきパワハラ発言例を集めてみました。上司の皆さんにとって必見の企画ですのでぜひお読みください。

まずはパワハラの定義から確認

具体的なパワハラ発言事例をご紹介するにあたり、パワハラの定義がはっきりしていなければ主観で納得できたり、できなかったりといったことが生じかねませんので、まずはパワハラの定義からご紹介することにします。実はパワハラについて法律上の定義が存在している訳ではありません。そこで東京都産業労働局(『職場のいじめ 発見と予防のために』より)が提示している公的な定義を紹介すると、パワハラとは次のようなことになります。

「職場(職務を遂行する場所全て)において、仕事や人間関係で弱い立場に立たされている成員に対して、精神的又は身体的な苦痛を与えることにより、結果として労働者の働く権利を侵害したり、職場環境を悪化させたりする行為」

この定義を踏まえた場合、「パワハラ発言」とは「部下に対して精神的な苦痛を与える発言」と理解することが適切であると言えます。ではどのような発言例が部下に対して精神的な苦痛を与えることになるか、あるいはそのようにみなされるのか具体例で確認しましょう。

人格を否定するような暴力的な発言

仕事のミスを叱責することが直ちにパワハラ発言となる訳ではありません。しかし、その叱責内容に部下の人格までを誹謗したり、否定したりする発言が含まれてしまうとパワハラ発言となってしまいます。

ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Like Box

ピックアップ記事

  1. 上司との昼食ランチマナー6選

    上司との昼食ランチマナー6選

    職場の上司にランチを誘われて昼食を一緒に食べに行くことになったとき、あなたは必要なマナーを心がけて接…
  2. 飲み会で上司におごってもらったときのお礼メールの書き方【例文付き】

    飲み会で上司におごってもらったときのお礼メールの書き方【例文付き】

    上司と飲みに行ったり、会社の飲み会に参加すると、新人や若手社員の場合はおごってもらう機会も多いのでは…
  3. 転職の準備に必要な期間・書類・貯金まとめ

    いざ転職をしようとすると気になるのが、「いつまでに何をしなければならない?」「転職までにはどのくらい…

オススメ記事

ピックアップ記事

  1. 多くの人やお客様に接する職業では、「自己紹介シート」というものを利用している人がいますが、これはお客…
  2. 本来組織とは同じ目標に向かって共に手を携え、友愛や協調精神の元に協力し合いながら一丸となるべきものだ…
  3. 社会人になると取引先の方と、社外で打ち合わせや商談をすることが日常茶飯事になります。そのため、打ち合…
  4. 今回は、若手の社会人でも意識すればすぐにモノにできるトップビジネスマンが実践している6つの仕事術をご…
  5. 日本は時代のグローバル化と共に欧米先進国に見習って、オフィスや公共施設等を中心に禁煙化を進めてきたこ…
  6. 部活動でキャプテンや主将を務めたという人は、決して星の数ほどいるとは言えませんし、部という一つの組織…
ページ上部へ戻る