グループ面接の自己紹介のコツ

個人面接は得意だけど、グループ面接は苦手・・・という人が意外に多いものです。その理由は、グループ面接では自己アピールできる時間が個人面接と比べて極端に短くなっているので、なかなか全てをまとめて話せないことが多いというもの。

そのためグループ面接では、いかに短い時間で面接官への印象を高めることができるかが採用のポイントになります。今回はグループ面接で最も重要と言われている自己紹介でのコツを紹介します。

自己紹介は必ず聞かれる

集団面接では、まずは自己紹介を聞かれることが多いです。この質問というのは、面接官への第一印象を決める重要な質問になりますので、事前に決めておく必要があります。そして、時間が1分程度となっていますので、いかに短い時間で自分を伝えることができるか、これがポイントになります。

自己紹介する上で押さえなければいけないポイントは、①元気よく学校名を紹介し、②自分の性格を簡潔に伝え、③会社の魅力を述べること。この順番でまとめれば、1分以内に抑えることができます。

ここで、注意しなければいけないことはどの工程も「元気よく受け答えする」ということが大切になります。元気がないと印象に残らないですし、面接官に聞き流されてしまうことがあります。せっかく与えられたチャンスを無駄にしてしまうことになるので、受け答えははっきり元気に行いましょう。

長くて90秒以内に話をまとめることがポイント

集団面接は、決められた時間の中でアピールする必要があります。そこで、自分だけ長々と話しをしてしまうと周りの人に迷惑をかけることになります。こうした協調性のなさは、評価下げることになりますので、簡潔に収めるようにしましょう。簡潔にすると、薄っぺらい内容になってくるので印象付けることが難しくなります。

そこで、おすすめしたいのが「引き付ける言葉を使う」ことです。例えば、アルバイトでクレーム処理をしていた話をしようとすると、かなり時間がかかり、またよく聞く話のため面接官も「またか」という印象になってしまいます。

そこで、「クレーム=叱られる」ということをつなげ、「学生の時アルバイトで50人の人に叱られました」という風に表現をすると、面接官はそのあとの経験を聞きたくなるはずです。こうした、相手が興味を持つような言葉でアピールをすることで、面接官へ印象強く残すことができます。

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