転職時に卒業証明書が必要な場合の発行方法

転職を果たした場合、比較的まれなケースながら履歴書に記載した学歴を証明するために卒業証明書が必要とされる場合があります。卒業証明書がないばかりに採用取り消し等になるなんてことは、絶対に避けたいですよね。そこで今回は大学を卒業してから相当の年月が経過している、或いは卒業した大学が遠方にあるといった場合を想定した上で卒業証明書が必要となった場合の発行手順や方法についてご紹介することにします。


①方法は大きく分けて「窓口」か「郵送」

大学から卒業証明書を発行してもらうための申込方法は、例外的なケースを除き「窓口」申込か「郵送」申込の二つに限られており、電話もしくはメールでの申込はほとんどの場合出来ません。理由は明白で、メールや電話では本人の確認ができないからです。

そのため、卒業した現在も比較的大学から近い距離に住んでいるという方は、大学窓口まで足を運んで申込手続きを行えば、何か不備があってもその場で指摘してくれるでしょうから一番スムーズで早い方法です。一方遠方に住んでいる方や、近くでも大学の窓口が開いている時間に大学へ行けないという方は、必然的に「郵送」という選択になるでしょう。


②大学のホームページで郵送申込方法の説明を確認する

では「郵送」を前提とした場合の卒業証明書の発行手順ですが、まずは大学のホームページにアクセスし、卒業証明書の発行申込に関する説明ページを確認することから始めます。電話で確認する方法もありますが、聞き違いあるいは説明不足が生じる等の可能性がありますので、文章で必要な書類や手順を確認できる大学のサイトページでの確認が堅実です。そのページには郵送で申込を行う場合の手順の他、郵送する必要がある書類等が書かれていますので、それに従って必要書類を準備することが次の作業と言えます。


③郵送申込で必要となってくる作業例

申込において必ず必要になってくる必要書類と言えば申込書です。大学のサイトページに記入例があれば記入例を参考にしながら、書き漏れ等の不備が生じないよう正確に書くことを心掛けて作成しましょう。次に本人確認として「身分証明書(の写し)」も、ほとんどの大学で必要となる書類です。

身分証明書と言えば一般的に運転免許証や保険証、パスポートなどが考えられますが、どのような身分証明書なら受け付けてもらえるかは大学によって異なりますのでその点は念のため確認をしておきましょう。その他にも大学によって必要とされる書類がある場合がありますので、その点は①でお伝えしたサイトページで確認し、とにかく漏れがないよう心掛けることです。

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