朝早起きをする5つのコツ・方法

朝早く起きることができず、ギリギリセーフのタイミングで職場に駆け込むことは誰でも一度や二度は経験があると思いますが、それがいつものこととなるといささか問題です。周囲からは厳しい目もしくは冷ややかな目で見られるし、朝のバタバタで家族にも迷惑をかけるし・・・朝早く起き、余裕を持って出勤すればこうした気まずい思いをせずに済みますよね。ただ、朝早くおきるということは特に朝が弱い方にとってはなかなか難しいもの。そこで今回は朝早く起きたいのになかなか早起きができないという皆さんのために、朝早く起きるコツについてまとめてみることにしました。


①休日もできるだけ平日と同じ時間帯で起き、寝るようにする

多くのサラリーマンがなぜ早起きに苦労するかというと、土日等の休日に生活バランスが崩れることが大きな原因の一つとして挙げられます。平日はほぼ同じような時間に就寝し起きるのに、土日にため寝をしてみたり深夜まで起きていたりといったことを繰り返してはいないでしょうか。それほど極端な過ごし方をしていなくとも例えば平日は毎日午前6時や7時には起きているのに土日はゆっくりできると考え、午前9時ごろ起床しているという方はかなり多いですよね。

こうしたリズムの違いが体内時計のズレを生み、平日整ってきた体内時計のバランスを土日で崩す繰り返しとなり、特に週の前半の早起きが難しくなる原因になっているのです。そこで、土日もできるだけ平日と変わらない時間で起き、寝ることによって体内時計を安定させることが平日の朝をつらくさせないために必要なことです。


②徐々に起床時間を早めていく

①でご紹介したとおり、人間は体内時計と反した過ごし方をしようとするとつらくなるものです。そのため、例えば毎日午前7時にずっと起きていたとしたら、急に明日から午前6時に起きようとすると体が慣れてくるまでは特につらい思いをしてしまいます。そこで、仮に午前7時を午前6時起床に改めたいなら一気に時間を早めるのではなく、翌日は午前6時50に設定し1週間程度は6時50分で起床を繰り返し、翌週は更に10分だけ早めて6時40分でまた1週間、更にその翌週も10分だけ早めて6時30分起床で1週間といった具合に、1週間あたり10分ずつ起床時間を早め、6週間程度かけて段階的に午前6時起床に設定するという方法があります。そうすれば10分ずつの差ですので体内時計の調整もそれほど負担がかからないため、一気に6時起床とするより楽に起きられるようになります。


③日光を浴びる

日光を浴びることが意識を覚醒させる上で大変有効であることは、医学的にも証明されています。とは言うものの、朝起きてカーテンを全開できるというのは既に起きている状況であり「起きるため」に日光を浴びることにはなりません。そこで寝る際に窓からの街灯の明かりが特に気にならないという方は、日光が差し込む位置を確認した上でベットの位置を自分の顔にあたるような位置に変更した上で、カーテンを半開き程度にした上で寝ることをオススメします。そうすれば夜明けと共に日光の光を浴びることができますので、意識を覚醒させやすくなります。

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