朝起きれない人が早起きする方法【寝坊を克服する27の対策付き】

朝快適に早起きできれば、その日一日が充実してきます。ところが早起きしようと頑張ってみても、2度寝してしまってそのまま寝坊してしまうことも。そこで今回はそんなお悩みを解消すべく、朝なかなか起きれない人に実践して欲しい早起き方法を3つご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

早起きするはずが寝坊してしまう原因

早起きするはずが寝坊してしまう原因

目覚めよく朝起きるためには、質の高い睡眠は欠かすことができません。質の高い睡眠によって心身の疲労が回復し、次の日も頑張れる活力を生み出すことができます。質の高い睡眠をとるためには以下の2点を理解する必要があります。

質の高い睡眠をとるために理解しておくべき2つのこと

1:睡眠の仕組み
2:睡眠の質を下げる原因

これらの2つの項目について、一つずつ解説していきます。

1.睡眠の仕組みを理解しよう

睡眠は、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2つの睡眠によって構成されています。質の高い睡眠を得るために、それぞれの睡眠の特徴について下記にご説明していきます。

レム睡眠:身体の眠り
・レム睡眠は浅い睡眠のこと
・レム睡眠中は、身体は深く眠っているが、脳は活発に働いている
・睡眠時間全体の約20%はレム睡眠であり、起床前の目覚めの準備状態
・レム睡眠の時に起床すると目覚めがよくなる
・夢を見ている

ノンレム睡眠:脳の眠り
・ノンレム睡眠は深い眠りのこと
・脳の活動が穏やかになり眠っている状態
・睡眠時間全体の約80%はノンレム睡眠
・成長ホルモンの分泌により、細胞の修復を行う
・ノンレム睡眠は、睡眠直後にあらわれる
・夢はほとんど見ない

睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠の2つの睡眠のリズムを整えることが必要になってきます。

2.睡眠の質を下げる原因

朝起きれない、しっかり寝たはずなのに眠気がするといった症状が続くようであれば、知らず知らずのうちに質の低い睡眠をとっている可能性があります。質の低い睡眠を招く行動には以下の特徴があります。

・カフェインを含む飲み物(コーヒー・赤ワイン・緑茶・紅茶)を摂取する
・就寝前にスマートフォンやテレビを見る
・平日と休日の睡眠時間・起床時間に差がある
・運動をしない
・カーテンを閉めて、朝に太陽の光を浴びていない

思い当たる項目がある人は要注意。眠りが浅い人はこれらの行動を控えると睡眠の質が向上するでしょう。

次は朝起きれない人が寝坊しないために実践すべき27つの克服方法をご紹介します。

朝起きれない人が寝坊しないために実践すべき27つの克服方法

朝起きれない人が寝坊しないために実践すべき27つの克服方法続いては、どうしても朝起きれない人に寝坊を防ぐ克服方法をご紹介していきます。分かりやすく以下の3つのジャンルに分けて全部で27つご紹介しますね。

(1)朝起きれない人の克服方法【基本編】
(2)朝起きれない人の克服方法【応用編】
(3)朝起きれない人の克服方法【目覚ましグッズ編】

それでは早速みていきましょう。

朝起きれない人の克服方法【基本編】

朝起きれない人の克服方法【基本編】
朝起きれない人がまずは試してほしい9つの克服方法をご紹介していきます。基本的な二度寝克服方法なので、もしかすると人によっては全部試したことがあるかもしれません。もしそうであれば次は9つの応用編をご覧くださいね。

(1)目覚まし時計3つを起床後の動線上にセットする

目覚まし時計3つを起床後の動線上にセットする
朝起きれない人は目覚まし時計を1つだけしかセットしていないのではないでしょうか。絶対に寝坊できない、朝起きないといけないのなら目覚まし時計は3つセットしておくことをオススメします。そして3つともアラームは同じ時間に鳴るようにセットし、起床後の動線に沿って配置しましょう。

例えば朝起きて洗面台に向かう人であれば目覚まし時計をそれぞれ(1)寝室の入り口、(2)廊下、(3)洗面台の上に置いておき、アラームを消したらすぐに朝の支度ができるようにすると寝坊や二度寝することはありません。

(2)テレビのタイマーをセットする

普段見ているテレビ番組が起床時間につくように、就寝前にタイマーでセットしておくと朝の目覚めがよくなります。起床後に見なれた番組の音楽やアナウンサーの声が、あなたの脳を刺激して目を覚ますお手伝いをしてくれるでしょう。

(3)カーテンを全開に開けておく

カーテンを全開に開けておくカーテンを閉めて寝てしまうと脳や体は一日のリズムを掴みづらいため、朝が来ても頭が冴えず体が重たくなってしまいます。朝日の光を浴びることで、脳に朝の目覚めを認識させることができるため、カーテンを全開に開けた状態で睡眠をとることをオススメします。

(4)冬は暖房をタイマーでセットしておく

睡眠中は体温が下がるため、目が覚めてもなかなか布団から出られない状態になってしまい、そのまま二度寝を引き起こしてしまいます。特に冬の寒さは朝起きれない人にとっては天敵。

冬の寒い時期は、起床時間には部屋が暖かくなっているようにエアコンのタイマーをセットしておきましょう。また寝る前に枕元に靴下を置いておき、朝起きたらそれを履くようにするのも効果があります。

(5)朝目覚めたらすぐに一杯の水を飲む

朝目覚めたらすぐに一杯の水を飲む就寝前に水の入ったペットボトルを枕の横に置いておき、目が覚めたら水をぐびぐび飲むと目覚ましに効果的です。ある大学の研究では、喉が渇いたときにコップ一杯の水を飲むと、脳の回転率が約14%上がったという結果もあるほどです。

また寝ている間に人はコップ一杯分の汗をかくといわれていると同時に、就寝中の約6〜8時間もの間、水を一滴も摂取しないため喉は乾ききった状態になっています。起床後に水を飲むと体内に浸透していくのがわかり目も覚めていくでしょう。

(6)家族や友人に起こしてもらう

モノを使っても朝起きれないなら人にお願いする方法です。電話をしてもらうもアリ、直接起こしに来てもらうもアリです。ただし、「朝起こして」と伝えるだけではダメ。直接起こしに来てもらう場合であれば、「布団をはがして体を起こすところまでやってほしい」「起きるまでこそばしてほしい」など、具体的にあなたが起きる方法を伝えて、その通りやってもらう必要があります。

あまりに寝起きが悪いと、相手の機嫌を損ねる可能性もあるので要注意です。また、これで起きれないなら、そもそも起きる気がないのでは?というくらい効果のある方法のため、「起こしに来たら起きる」というスタンスでお願いします。

(7)目覚めたらすぐベランダに出て外の空気を吸う

目覚めたらすぐベランダに出て外の空気を吸う寝室にベランダがついている人はぜひ実践してみてください。暖かい日差しに照らされ、朝のちょっと冷たい外気を吸うと、清々しい気分になれ目も覚めます。

就寝中に窓を閉めている場合、ずっと同じ空気が滞留しているため、体が重く起きにくい状態になってしまっています。外に出れない人は、窓を開けるだけでも大丈夫。新鮮な空気とともに外のさまざまな騒音が耳に入って目が覚めるでしょう。

(8)携帯のアラームを毎日違う音楽にする

毎日同じアラーム音では、その音自体に脳が慣れてしまい、朝起きれないときがでてきます。そのため絶対に早起きしないといけない日など大事なときは、普段聞きなれないアラーム音を設定しておくと今までと違う音に脳が反応して目が覚めるでしょう。

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