おおらかな人の7つの特徴

また、人の考えや気持ちを理解し、それに賛同してついていくことや協力すること、待つことも厭わないので、人から信頼され、人と人との間を取り持つ潤滑油になったりしてくれます。目の前で起こる出来事に対して主観的に捉えるのではなく、本質的なことは何かを考えたり、全体感を掴むことによって物事がスムーズに進んでいくのです。

5.感情に振り回されない

おおらかな人の行動や言動にゆとりがあるのは、自らの感情に振り回される場面がほとんどないからです。激情のままに人に厳しく当たったり、騒ぎ立てたりということはなく、と言って、ネガティブオーラ全開でめそめそするということもありません。

目の前のことをありのまま受け止め、冷静に対応していきます。それは、冷たいということではなく、芯の強さや勇気、良い意味での楽天的な性質と言えるもの。喜びや楽しいという気持ちは素直に表し、周囲と共感できる力を持っていることの裏付けなのです。

6.許容する心がある

許容する心がある

おおらかな人は、自分と違った考えや異なる意見でも、頭ごなしに否定せずに耳を傾けることができます。どんな人にとっても、正反対の意見を受けいれるのは簡単なことではありません。けれども、善悪や正邪という基準ではなく、人それぞれの考えを持って取り組むべき場面というのは少なくないものです。

おおらかさを持ち合わせている人は、自分と違うからと背中を向けたり排除したりはしません。すべてを許して自分を押し殺すということではなく、相手を認めたり許したりしながら、人間として歩み寄る大人の対応が自然体でできてしまうのです。

7.感謝を忘れない

おおらかな人は、周囲の人や環境に対して感謝の気持ちを抱き、それを糧として過ごしています。職場や家庭、友人関係といった様々なつながりがありますが、災害や事故・事件などに見舞われてすべてが奪われることもある現代社会。そんな日々を、健康でみんな仲良く生きていけることの大切さ……それを本能的に知っているのかもしれません。

ですから、ちょっとしたことに振り回されてカリカリするようなことがなく、すべてを受け入れ、どんなことにも「ありがとう」を感じられる澄んだ気持ちを持ってやさしく振舞えるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?こうして見てみると、「おおらかな人」というのは、職場なら「上司にしたい」「部下にしたい」、異性関係なら「結婚したい」のそれぞれ第1位!といっても過言でないほど、素晴らしい人格の持ち主のように思えてきますね。

おおらかであることがマイナスに働く場面も皆無ではないでしょうから、他のどんなタイプも寄せ付けないほど抜きんでていると言ってしまうのは乱暴かもしれません。それでも多くのシーンで、おおらかに振る舞うことが自分も周りの人も、穏やかで平和で満たされた気持ちにしてくれるのは間違いないようです。

ページ:
1

2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Like Box

ピックアップ記事

  1. 謙虚な人の6つの特徴

    謙虚な人の6つの特徴

    社会人に求められる能力のひとつである「謙虚さ」。この能力はもともとの性格的要素が強く、新たに身につけ…
  2. 5W1Hの意味・使い方

    ビジネスシーンにおいて、会話や報告書、メールを通じてコミュニケーションをとる場合、5W1Hを踏まえて…
  3. 上司の家に招待されたときの手土産マナーまとめ

    上司の家に招待されたときの手土産マナーまとめ

    いつもお世話になっている上司宅に食事に招かれるという時、当然、手ぶらで伺うわけにはいきません。ですが…

オススメ記事

ピックアップ記事

  1. 営業マンが外回りの営業活動を行う場合に携帯していると便利で重宝するアイテムを挙げるとしたら、皆さんは…
  2. 求人情報と言えばかつて求人誌に求人広告を掲載し、広く求人を求める方法、即ち「公開求人」が一般的でした…
  3. 面接の際に「入社可能時期はいつですか?」と質問される場合、採用を前提とした確認をされていると捉えても…
  4. 皆さんの上司は器が大きい方でしょうか、それとも小さいと感じておられるでしょうか。また、部下を持つ立場…
  5. 転職してみたら思い描いていた理想とは違った…そんなギャップを感じる転職経験者の方も多いと思います。働…
  6. 面接の最後に、面接官から「何かご質問等はありますか?」と逆質問をされることがほとんどかと思いますが、…
ページ上部へ戻る