成功する人に共通する特徴・習慣17選

誰もが成功者になりたいと思う人は少なくないと思います。しかし悲しいかな、漠然と願うだけでは成功者になることはできません。成功する人には共通する「考え方」や「習慣」「特徴」があります。成功したいと考えるなら、そうした成功者特有の考え方や習慣を学び、それに習って自分も実践することが王道と言って良いでしょう。

では成功する人にはどのような共通した習慣や考え方、特徴などがあるのでしょうか。今回は成功者特有の習慣や考え方、共通する特徴などに迫って参ります。

1.会社に依存していない

会社に依存していない

自分の身の回りの人やモノに依存してしまうと、自らの行動に主体性が失われ、自主性もなくなり、思考も鈍化してしまいます。特に会社に依存する場合、リスクはそれだけではありません。給与などの収入源が一つしかなく、会社の業績に自分の身も委ねることになってしまうのです。

成功する人は、勤めている会社がどのような状況になったとしても生きていける「名刺を捨てられる生き方」を日々実行し、自らのスキルや経験、人脈の形成を大事にしています。そのため会社が傾いても生きていけるだけの能力を身につけることができるのです。一方で成功しない人は、今の勤め先の会社でしか活かせない能力を伸ばすことに注力し、満足してしまっています。

2.未来の話をする

成功する人は過去の栄光をすぐに捨て去り、未来に目を向けて突き進みます。なぜなら過去の成功体験や武勇伝は、これから未来に向けて取り組む業務をする上で全く通用しないことを理解しているから。そして過去の栄光というプライドが邪魔をして、業務に支障をきたす場合もあるからです。

経済情勢も業界動向も激変を続ける昨今、過去に固執してしまえば大きな失敗を招くだけでなく、武勇伝を聞かされる立場である部下は、そんな上司のことを滑稽に思うでしょう。一時的な成功は本当の成功ではない。成功を継続し続けなければ価値がない。成功する人は常にそう思い、前を向いて走っているのです。

3.自分に対する自信がある

自分に対する自信がある

成功する人には成長意欲があり、常に前を向いて行動し続ける習慣を持っています。どんな状況でも行動し続けるためには、「自分に対する自信」を持たなければ不安や迷いが襲いかかり、足を止めてしまいます。つまり成功する人は、自分に対する自信を持っているのです。

新しいことにチャレンジするとき、成功よりも失敗する確率のほうが圧倒的に高いといえます。そのため自信がなければチャレンジすることを躊躇して諦めたり、足がすくんで自ら失敗を招く原因にもなります。成功する人は、成功を呼び込むべく何事にも自信を持って全力で取り組んでいるのです。

4.他人に優しく自分に厳しい

成功する人は、個で戦うよりも仲間と共に戦う方が大きな成果を得られることを理解しています。仲間を巻き込むためには、相手から信頼されなければなりませんが、信頼を勝ち得るためには「自分を律する」「仲間を思いやる」「約束を厳守する」ことが必要不可欠。

いつも自分一人で戦っている感覚がどこかにあるのであれば、部下から信頼されていない可能性があります。その背景には部下には厳しく接し、自分には優しくしていることが原因かもしれません。そして成功できない人は、仲間に信頼されていないことにも気付いていないのです。

5.会社員と起業のリスクは同じと考える

会社員と起業のリスクは同じ

資本主義社会の下、大企業に勤めていたとしてもいつ倒産の危険に晒されるか分かりません。産業構造の変化によるイノベーションや競合他社の躍進など、民間企業に属する限り、常に倒産リスクはつきまとっているのです。

しかし成功できない人は会社勤めをすることが「安定した生活」を手にいれるための方法だと勘違いする傾向があります。倒産リスクは対岸の火事としか捉えず起業することはリスクと思い、会社に守られているという錯覚の中で日々を過ごしているのです。

一方で成功する人は、自分の能力やスキル・経験を高めることが本当の意味で「安定した生活」をつくると考えます。そのため自立できる能力を培うことを第一に考え、仕事に取り組みます。成功する人は当事者意識を持っているため、会社員と起業のリスクは同じと考えるのです。

6.成功するまで折れない継続力がある

「継続は力なり」という言葉が示す通り、何事も「継続」が成功するために必要な要素であるといえます。成功する人は、成功すると分かっているから継続するのではありません。成功するまで継続し続けるだけの強い信念を持っているから、結果として成功できたのです。

どんな道でも進んでいけば、山もあれば谷もあり、また行き止まりに遭遇してしまうこともあるでしょう。成功できない多くの人はそこで諦めたり、足を止めてしまいますが、成功する人は過酷な道であっても諦めず継続し続ける力を持っています。

7.時間を厳格に守る

時間を厳格に守る

成功する人は「タイムイズマナー」の精神を持ち、「時間」を大切にします。人と日時を約束した場合なら当然のごとく時間を守ります。逆に、約束した時間に対してルーズな対応をする人は時間の重要性や大切さを理解できていない人物と言えます。

時間の重要性を理解していない人が成功することはあり得ません。また時間を守らないということは、人との約束事を守れないということであり、約束事を守らなければ他人から信頼されるはずはありません。周囲から信頼されない人物は、いざという時に周囲からの協力を得ることはできません。

8.決断力がある

意思決定のスピードは、成功を掴む上でのカギとなります。もしせっかく訪れた好機でも決断できずに時間をかけてしまえばその機会を逃してしまうかもしれません。チャンスはいつまでもあなたを待ってはくれないのです。

成功する人には強い決断力があります。普段からアンテナを張り巡らせ、自分にチャンスが回ってきたと思ったら迷わず決断し、物事を前に進めます。そのためチャンスを活かして結果につなげることができるのです。一方で成功できない人は決断できずにチャンスそのものを逃しているか、決断したときには残念ながら「時すでに遅し」の状態になってしまっているのです。

9.キャリアプランが明確

キャリアプランが明確

ひとつのプロジェクトを成功に導くためには、区分けした業務をどのように進めていくか、プランニングをしっかり行います。設計せずにやみくもに目の前の業務から取り組むことはしないはず。

人生も同様に、自分の目的地に向かうためのひとつの長いプロジェクトといえます。成功するためには自分の目標を設定し、それを達成するためにやるべきことを逆算して進めていく必要があります。

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