個性的な人の9つの特徴

6.個性的な自分が好き

人間は常に2種類の感情を持っているといわれています。それは「他人と同じでありたい」と思う感情と、「他人と違う自分でありたい」という感情です。

2つの感情のうち、個性的な人は「他人と違う自分」を好きと感じる傾向が強く、その偏向は服装やヘアスタイル、持ち物やインテリアなど、生活スタイルに深く溶け込んでいます。

また、外見はもちろん、思考や生活習慣を、他人に「変わり者」「奇抜」と言われても、それをネガティブに捉えることはありません。むしろ褒め言葉と受け取る、ナルシストな一面も持っています。自己愛の感情が強い分、自分に自信を持っていることから、他人の意見に流されることもありません。

7.強いこだわりを持っている

個性のある人は、自分がオリジナルと思う傾向があります。そのため、個性的な人と話題を共有するときは要注意。相手の個性を褒めようとして、「◯◯みたい」とか「◯◯の影響を受けてる?」など、似たものや近いものの例を出されると、自分のオリジナリティを疑われたと感じてしまうかもしれません。「その服装、かわいいね!」など、素直に伝えてあげることが大切です。

8.真似されることを嫌う

自分の個性が評価され、支持されることを喜ぶ人でも、真似されることを極端に嫌がる人も少なくありません。多くの人に真似され、それが常識となれば、もはやそれは「個性」ではなくなってしまうからです。

憧れるけど、「自分じゃ真似できないカリスマ」だと思わせることが、個性的な人にとっての理想の姿です。もちろん、他人のことが全く気にならない個性的な人は、たとえ他人に真似されようと意に介しません。

9.同じ個性的な人に対する反応は両極端

では、個性的な人は、自分の身近にいる個性を持った人のことをどう思っているのでしょうか。この点については、個性を持つこと自体には、尊重する気持ちを持っている人が多いといえます。個性を否定することは、自分を否定されることに等しいからです。

一方で、相手の「個性そのもの」については認める人・認めない人の両極端に意見がハッキリ分かれます。その理由には、感性や趣味・嗜好が強く関係しています。

自分と相対する主張や意見に魅力を感じる人と、そうでない人とに分かれるように、個性にも好みが分かれます。そのため個性ある二人が一緒になって、何かに取り組むときは、少し注意して見守る必要があると言えます。

個性的な人は嫌われる?

個性的な人は、ときに「変わり者」「変人」と揶揄されることもあるし、協調性の求められる場でも、自分の主張にこだわる一面が出てしまい、周囲の人からすると自分本位に映ってしまうこともあるでしょう。そのため、個性的な人は、共同作業が求められる仕事を苦手に感じたり、職場の雰囲気に馴染めないことも少なくありません。

個性は強みでもあり、弱みでもあります。弱みとして捉えると、上述したように、職場で浮いた存在になってしまいますが、強みとして考えたとき、発想力の豊かさや信念の強さは、生かせるアピールポイントになるでしょう。

個性は「自分の好き」を追求し、表現した結果です。すぐにマイナス面と決めつけることなく、お互いを分かり合える関係を築くことも大事ですね。

ページ:
1

2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Like Box

ピックアップ記事

  1. 「効率」と「能率」の正しい意味・違い

    仕事の効率性を高めるという意味で「効率」という言葉が多用されています。一方で似たような「能率」という…
  2. 空気が読めない人の5つの特徴と対処法

    人とのコミュニケーションは、人間関係を構築するための基本的な能力。相手との距離感や状況を理解して、適…
  3. 飛び込み営業が怖いときに勇気を出す5つの方法

    営業職では新人時代に飛び込み営業を経験させる会社が多いです。これは若さというエネルギー溢れる時期に新…

オススメ記事

ピックアップ記事

  1. 上司である以上部下から頼られる存在でありたい、これは上司の立場であれば全ての人がこのように考えること…
  2. 体調不良や身内の不幸など仕方ない理由であったとしても、予約していた会社説明会をドタキャンしてしまった…
  3. パワーハラスメントとは、職場において権力のあるものがないものに対して行われる「嫌がらせ・いじめ」のこ…
  4. 職場で働いていると、絶えず人間関係に悩まされたり、ストレスがたまったりするものです。そして、人間関係…
  5. 転職活動は不用意に周囲へ打ち明けることができない場合もあり孤独になりがちですが、そんな孤独な転職活動…
  6. クールビズは夏場を代表する国民的運動として社会にすっかり定着してきましたが、このクールビズを行う期間…
ページ上部へ戻る