電気タバコ「プルーム・テック」をJTが全国発売!アイコス追随なるか

JTが電気タバコ「プルーム・テック」を発売!アイコスを追随

日本たばこ産業(JT)は2017年から電気たばこ「プルーム・テック」の販売を全国で開始することが発表されました。電気たばこ「プルーム・テック」は既に福岡市やネットなどの一部地域で販売しているものの、品薄状態が続いており、来年の発売に向けて500億円を投じて供給体制を整えます。電気たばこで先行するフィリップ・モリス・インターナショナルの「アイコス」は、発売開始から2年間で国内たばこ市場の5%を占めるまでに急成長しており、蒸気を発生させる電気たばこの需要は急速に高まっています。(引用:日本経済新聞


電気たばこ「プルーム・テック」とは

電気たばこ

「プルーム・テック」は、カートリッジ内の液体を加熱して蒸気にし、葉タバコが入っているカプセルを通して吸引するタイプの電気たばこ。メーカー希望価格は4000円。アイコスの定価は9980円のため、半額以下で購入できます。



電気たばこプルームテック

カプセルは1個あたり50回吸引することができ、5個入り460円で購入可能。


電気たばこの需要が高まる2つの理由

1.紙巻きタバコに比べて有害物質が少ない

電気たばこは火を使わないことからタールを摂取しなくても済み、紙巻きタバコと比べて有害物質が9割以上カットされていることから、健康リスクが低いとされています。また通常のたばこが発する臭いや灰、副流煙も出ないことから、たばこを吸わない人が受動喫煙になる心配もありません。

2.火を使わないため安全性が高い

電気たばこは火を使わないため、使用後そのまま捨てても火事の心配がありません。そのため灰皿を使用する必要もなく、灰が落ちてしまうこともないため、喫煙後の処理も簡単になります。


プルームテックの猛追なるか

葉巻たばこの販売数は年々下降の一途をたどり、ピークだった1985年の3032億本から、2015年の1092億本まで6割以上も減少しています。一方で電気たばこ市場は世界でも需要が急拡大しており、2015年に約80億ドルが2020年には160億ドルになるともいわれています。

健康志向の高まりから喫煙者の需要を引き出した電気たばこですが、「プルーム・テック」が国内市場で先行する「アイコス」の牙城を切り崩すことができるのか、また新たな市場を切り開くのか、目が離せません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Like Box

ピックアップ記事

  1. やりたい仕事が見つからない人の天職の探し方

    やりたい仕事ができていない人は働く人の約6割と言われている昨今、働く目的が「生活費を稼ぐため」「…
  2. エレベーターの行き先を取り消すキャンセル方法

    エレベーターの行き先ボタンを間違えて押してしまうと、ドアが開いて閉まる一連の動作をする間、しばらく待…
  3. しつこい電話営業の断り方【断り文句集】

    しつこい電話営業の断り方【断り文句集】

    毎日のようにしつこくかかってくる営業の電話、うんざりしていませんか。「社長さんはいらっしゃいませんか…

オススメ記事

ピックアップ記事

  1. せっかちな性格の人の7つの特徴
    エレベーターのドアが閉まる瞬間でも絶えず「閉まるボタン」を連打する人や、話し言葉が非常に早口の人、計…
  2. 営業にとって「新規開拓」がとても重要であることは改めて言うまでもありません。しかしながら、大変難度が…
  3. 大企業へ就職しても生涯安泰とは言えない時代になってきましたので、これからの成長の可能性等にかけてベン…
  4. 皆さんの上司は器が大きい方でしょうか、それとも小さいと感じておられるでしょうか。また、部下を持つ立場…
  5. サーバントリーダーシップと言う言葉をご存知でしょうか?最近では出来る上司の新たな常識とも言われ始めて…
  6. 昨今ネットでは、有給休暇取得や取得後に関する識者のマナーに関する企画記事が話題を呼んでいます。例えば…
ページ上部へ戻る