人材紹介会社との初面談の服装は「スーツ」か「私服」か

転職活動で人材紹介会社を利用する場合、登録手続きを終えたら次に必要となるプロセスがコンサルタントやアドバイザーといった肩書きで皆さんを担当する担当者との面談です。「人材紹介会社へ就職する訳ではないけれど、人材紹介会社が求人企業の書類選考等を担っている場合もあると聞くと私服ではまずいような気もするし、でもリクルートスーツでは堅苦しいような気もするし・・・」等々、人材紹介会社の担当者と面談する場合、どのような服装で行けば良いか悩まれてはいないでしょうか。今回は人材紹介会社の現役担当者へのヒアリング等を元に、この疑問について皆さんにお答えすることに致します。


担当者との面談は試験ではない

まず面談時の服装についてお答えする前に、担当者との面談はどのような機会なのかを確認しておくことにしましょう。人材紹介会社の担当者との面談はあくまで面談であって「面接試験」ではありません。では面談での担当者側の目的は何かと言えば

・登録者の人物像を把握、理解すること
・登録者とのコミュニケーションを深め、円滑に意見交換できる関係を築くこと
・登録者の転職に関する希望や意見等を十分聞き取るため
・転職活動や転職方針に関するベクトルを一致させること

であって、少なくとも最初の面談は特定企業の紹介を前提とした「外見等の評価」を目的にしている訳ではないのです。従って、担当者との初回面談は肩肘張らず臨むことを基本として考えれば良い訳です。


無理してスーツを着用する必要はない

担当者との初回面談は面接試験ではありませんので人材紹介会社側から特に事前の指示がない限り、服装は原則自由と考えて構いません。つまり私服でもOKです。一部サイトにおいては「服装は自由と言われたからといって、馬鹿正直に私服で面談に臨んではならない。スーツ着用が常識」と断定している記事も見かけられますが、その点は現役のアドバイザーが「そのような常識はない」とはっきり否定しています。

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