仕事に慣れない新入社員が抱えがちな5つの悩み

(1)敬語の使い方が分からない:社会人1年目の新入社員にとって、ほとんどの社会人は年上の人。これまで上下関係のある環境にいなかったので敬語をうまく話せない

(2)嫌いな上司や苦手な上司がいる:威圧的で指摘ばかりしてくる上司、仕事を与えられず放置される、えこひいきされる

(3)同期と喧嘩してしまった:意見が対立して感情的になってしまって、同期と言い合いになってしまった。その同期と仲直りしたいが自分からは謝りたくない

(4)目上の人とうまく話せない:年が離れすぎて共通の話題がない。何を考えているのか分からない

目上の人に対しては、尊敬の念を忘れず対応し、コミュニケーションを密に取ることで人間関係を構築していきます。新しい環境に飛び込むことで最も悩みの種になるのが、この人間関係やコミュニケーションの問題かもしれません。

4.社会人としての責任

社会人としての責任

社会人になるということは、行動や発言に責任が伴うことを忘れてはいけません。これは組織の一員として就業時間中の振る舞いや態度は当たり前として、プライベートな時間においても常識ある行動が求められます。

(1)飲みの席で隣の見知らぬ客とトラブルになった:酔った勢いで隣りに座っていた客に絡んだら相手を怒らせてしまい、ケンカになってしまった

(2)警察を呼ばれる事態になってしまった:酔って路上で寝ていたら警察のお世話になってしまった、ケンカをした

勤務外だからといって社会に迷惑をかけるような問題行動を起こしてしまうと、勤務先にまで迷惑を掛けてしまうことに繋がります。新入社員と言えど組織の一員であることには変わりなく、良識ある行動が求められることになります。

5.将来への理想と現実について

将来への理想と現実について

就職して働きだすことで、新しく見えてくる現実があります。そうしたことからそれまで思い描いていた理想の将来についても考えを改める機会があるかもしれません。例えば長く勤務している上司や先輩社員の姿から将来の自分の姿を想像し、思い描く理想と現実の違いについても改めて実感することになるかもしれません。

(1)給料が少ない:毎月の給料が少なすぎて、生活が厳しい。お金がないから友人の誘いを断っている

(2)やりたい仕事ができていない:上司から指示される仕事は雑用ばかり。毎朝の掃除や会議資料の準備など、こんなことをするために入社したのではない

(3)思っていたイメージと現実の仕事内容が違った:理想と現実のギャップが大きすぎて転職も検討している、単純作業ばかりでつまらない

将来はあくまでも自分の力で勝ち取るものであることを忘れてはいけません。例え社内での出世や昇進に限界があったとしても、将来的に転職してキャリアアップを狙うことも十分可能なはずです。将来への理想は高く維持しておくことが、理想を叶える為にも必要なことだと言えます。

誰もが通る道であることを知っておく

以上、新入社員が抱えがちな悩みについてお話してきましたが、こうした悩みは誰もが通る道であることを知っておくことが大事です。自分だけ、と悲観することなく、誰しもが通る道であり、だからこそこうした現実を糧にして頑張る力へと変えていける前向きな精神力が重要だということを覚えておいて下さい。

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