残念なクールビズの男女別失敗例

クールビズは暑い夏場を涼しく過ごすための国民的キャンペーン活動として、日本の多くの企業に定着してきたと言って良いでしょう。しかしながらクールビズを実践する装いとしては、非常に残念に思える格好をしているビジネスマン諸氏を見かける場合があります。ではどんな格好が周囲から「残念!」と思われるクールビズファッションの失敗例なのか、男女別で代表的な失敗例をまとめてみました。


男性の失敗例①:肌着を着用せずそのまま半袖Yシャツを着用

クールビズの男性の失敗例で多いのが、肌着を着用せずに半袖のYシャツを着用してしまっているケースです。Yシャツの生地や色合いにもよりますが、薄手の生地で白色系のYシャツなら汗をかいた場合にYシャツと肌が密着すれば肌が透けて見えることになります。

その状態だけでも周囲から非常に暑苦しい印象があり不快なのに、更に乳首だとか胸毛だとか、わき毛だとかうっすら見えてしまう状態になってしまえば特に女性は目のやり場にも困ります。

クールビズは涼しければ良いというものではないのです。肌着の上にYシャツを着用すれば上は2枚になりますからYシャツ1枚より暑いのは当然ですが、周囲に不快な思いをさせないためにもYシャツの下に肌着を着るのは必須のマナーだと考えてください。


男性の失敗例②:本人だけがお洒落なつもりの靴の直ばきやポロシャツの襟立て

クールビズでは着用する服に気をつける必要があるのは当然ですが、着こなし方も実は着用する服以上に重要な評価ポイントになってきますので、今度はその着こなしで「残念」と陰で言われる失敗例をご紹介します。まずその一つが靴下なしで靴の直ばきしているケースです。

靴の直ばきはトレンディ俳優が行う分には「格好いい」となるかも知れませんが、夏場は汗で足と靴が密着しますので、特に女性から不潔に思われているのです。従って、クールビズだからといって靴の直ばきは「クール」ではないのです。

他にはポロシャツの襟を立てたり、胸元を見せたいのかYシャツのボタンを3つ以上開けるといった着こなしも周囲から「素敵」ではなく、「残念」と思われることがとても多い代表的な着こなしの失敗例です。

あくまでクールビズは普段着としてではなくビジネスの場面で着用する格好です。学生ならポロシャツの襟を立てていても許されるかも知れませんが、仕事を行う環境でポロシャツの襟を立てることは必然性がなく、単に無理に気取っているようにしか思われません。また、ボタンを3つ以上開けることは「だらしない」印象が高まり、特に接客時にそうした格好で臨むことはマナー違反だとも言えます。


女性の失敗例①:下着が薄っすら・チラリ

次に女性のクールビズにおける失敗例をご紹介します。実は女性も男性と同様なケースで「残念!」となってしまっているケースが多いと言えます。その代表的な例が、下着が薄っすら見えたり、例えば屈んだ姿勢や電車の中でつり革を持った時等、ちょっとした動作や仕草によって下着が部分的にチラリと見えてしまったりするケースです。

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