経営コンサルタントに転職したいとき有利になる資格5選

経営コンサルタントは資格をもっていなくとも名乗ることは出来ますし、また資格がなくとも高い実績を上げている経営コンサルタントはいます。そのため、経営コンサルタントには資格不要と断言する記事なども一部で見かけられますが、決してそのようなことはありません。

確かな専門的知識を求められる経営コンサルタントにとって資格は、その分野における知識の証明となることから、その分クライアントへ安心感を提供することが出来るからです。では、具体的にどのような資格が経営コンサルタントとして有利になってくるか、経営コンサルタントの価値や信頼を高める資格についてご紹介することにしましょう。


①MBA

MBAは資格というより学位ですが、やはり海外の名門ビジネススクールにおいてMBAを取得した場合、経営コンサルタントとして箔が付きますし、特に外資系のコンサルティングファームへの就職を狙う場合に有利にもなってきます。

そのMBAですが、近年では国内でも取得することが可能になってきましたが、国内でMBAを取得した場合、海外の名門スクールで取得した場合よりMBAのバリューが低下することは否めません。従って、MBAを通じて経営コンサルタントとしてのブランド力を高めることを考えるなら、海外の名門ビジネススクールで取得することが望ましいと言えます。


②中小企業診断士

中小企業診断士も経営コンサルタントとしての信用力等を高める上で有力な資格の一つです。冒頭でもお伝えしたとおり、中小企業診断士の資格がなくとも経営コンサルタント業務は行えます。しかしながら中小企業診断士とは、言ってみれば日本国家が認めた中小企業を対象とする経営コンサルタント資格とも言えますので、信頼性は大きく高まります。

しかも中小企業診断士資格試験の合格率は10%前後で「難関国家資格」であることから、そうした難関を突破した知識や頭脳を備えていることを、名刺等を通じて証明・アピールできることも大きなアドバンテージになると言えます。但し、難関資格とお伝えしたとおり合格は容易ではありませんので、資格取得の為に相当な学習努力を払う覚悟が必要だと言えます。


③公認会計士

公認会計士の資格も、経営コンサルタントとしての優位性を発揮する上で力を発揮してくれる資格です。経営コンサルタントは企業の決算書が読めなければその役割は果たせませんので、財務会計知識に強いことが求められます。その点で公認会計士の資格を有していれば、経営コンサルタントとしての評価が自動的についてくるといっても過言ではありません。

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