信頼される社長になるための社内コミュニケーション術とは

社会人になると仕事やプライベートでさまざまな悩みを抱えるものですが、社長になっても悩みは尽きないものです。どうやったら社員から信頼される社長になれるだろうか…。これから起業して社長になろうと思っている方は、もちろん社員から信頼されたいと思っていることでしょう。また、現役の社長で社員とのコミュニケーションで悩みを抱えている方は多いと思います。

仕事において、信頼されるコミュニケーションを実践することほど難しいものはありません。社員も感情や心を有する人間であり、職場では社長と社員という上下関係があっても、職場を一歩出て離れてしまうとその上下関係は何も意味をなさないことを重々承知しておかなければなりません。信頼される社長になるということは職場を一歩出て離れてしまっても尊敬される存在でありうるということです。今回は、信頼される社長になるために必要な社内コミュニケーション術についてお伝えしたいと思います。


①挨拶は社長から!挨拶ができない社長は信頼されない

挨拶は社長からといいましたが、大抵の場合は、社員から挨拶されることでしょう。ここで勘違いしていただきたくないのは、社員から挨拶をされているから信頼されているということではありません。仕事ができる社員は誰に対してでも(それが信頼に値しない相手でも)普通に挨拶ができるものです。

社員が社長に挨拶をするのは当たり前だとして、その挨拶に返事をしないようであれば、一瞬にして社長への信頼はなくなります。信頼がなくなるだけにとどまらず、尊敬の念も失うことになりますので注意が必要です。社長が挨拶もできないと会社の業績に大きく悪影響を及ぼします。


②会話も社長から!社員から社長に話しかけることはまずない!

今、独立や起業をお考えの方で、会社にお勤めの方は、社長とはどのような関係でしょうか?社長のことを信頼できているでしょうか?もしそうであれば良い社長ですね。おそらくですが、社長のほうから社員に積極的に話しかけているのではないでしょうか?

社員は、社長には気軽に話しかけることはできません。あくまでも業務に関する報告や連絡・相談だけであり、会社の規模や命令系統によっては、社長と会話することさえ許されない会社もあるのです。良識をわきまえた社員であれば、社長に話しかけることはないので、社長が社員に扉を解放してあげてください。コミュニケーションのカギを握っているのは社内では社長だけなのです。

社長が社員とコミュニケーションをとる時間が思うようにとれない場合は、社長のほうから社員にメールアドレスを伝えて、メールでコミュニケーションをとれるようにすると社員は社長の思いや考えに触れる機会ができ、信頼を勝ち得るようになるでしょう。

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