世間話が「できない・苦手」を「得意」に変える5つのコツ【営業編】

人とのコミュニケーションが苦手で、なかなか相手との距離が縮まらない…と悩んでいる人はたくさんいます。普段、人付き合いがほとんどない場合は困ることはあまりないかもしれませんが、営業職など顧客との円滑なコミュニケーション力が必要な場合は、「話下手」では済まされません。コミュニケーションをとるのが下手、苦手と思っている人も、世間話をするときのちょっとしたコツを身につけるだけで、円滑なコミュニケーションが取れるようになります。天気の話くらいしか話題がない…そんな方でも大丈夫です。これからご紹介するコツをマスターすれば相手との距離をぐっと縮めることができるようになりますよ。


①相手に喜んでもらえるネタを考えておく!

会話のネタ一方的にこちらがだらだらと話し続けていたら、相手は少しも楽しくありません。友達同士ならまだしも、仕事上の付き合いならば、相手の気持ちを考えて会話を選ぶことが何よりも大切です。何を話せば相手が喜んでくれるか、この点をしっかり押さえておきましょう。

相手の喜びそうなポイントがまったくわからないという場合でも大丈夫です。「服装・持ち物を褒める」というのは比較的簡単にできます。ネクタイ、時計、バッグ、靴など…探せばひとつやふたつは必ず見つかります。どうしても個人を褒めるのが難しい場合は、会社を褒めても良いでしょう。いつも綺麗で清潔感がある社内、対応が素晴らしいなど、その人自身を褒められない場合は、関係する場所や物を褒めましょう。ただし、あまりにも褒めてばかりいると、わざとらしさが目立ってしまうので、バランスが大切です。


②自分の失敗談・経験を話そう

経験自慢話は聞いていて気持ち良いものではありません。反対に、失敗談というのは誰もが楽しく聴くことができます。自分のことを話す場合には、自慢話は極力控え、面白おかしく失敗談を話すと場が和みますし、相手との距離が縮まります。誰にでも失敗した経験はありますが、それを伝えるのが恥ずかしい、隠しておきたいという人もいます。そういう場合は、話せる範囲の軽いミスでも大丈夫です。過去にさかのぼって何があるか思い出してみましょう。思い出したことはメモに残しておくと、会話のネタに困りません。


③質問を投げかけると効果的

質問相手に質問をする…これができていないばかりに、コミュニケーションが苦手に感じている人が非常にたくさんいます。何を話していいかわからないときは、相手が知っていそうなことを質問すれば良いのです。

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