入社前後の会社へのイメージ・ギャップまとめ

会社員の皆さんであれば、入社前に抱いていた会社へのイメージあるいは想像していたことが実際とは異なっていた、即ち「ギャップ」を感じたことが誰でも一つや二つは必ずあると言っても過言ではないでしょう。そこで、入社後に感じるギャップとは果たしてどのようなものが多いのか、主に新卒社員の声を中心に編集部で様々な声を拾い集め、まとめてみることにしました。


①仕事の内容に対するイメージが大きく違っていた

例えば入社前までは「営業の業務とはこのようなものだ」と描いていたものが、実際に営業を開始してみると「思った以上に過酷だった」、「こんなに大変なものだとは思わなかった」といったギャップを感じたというのが、この①に該当する内容です。

仕事の内容を外部から観察するだけで完全に理解することは無理があると言えます。まして新卒社員は社会経験がありませんので、こうした声がとても多くなるのは当然のことと言えるかも知れません。


②上下関係がフランクだった・思っていた以上に厳しかった

会社に入ってからの人間関係も、特に新卒社員の方がギャップを感じやすい代表的な項目であると言えそうです。中でも上下関係、つまり上司と自分との関係には大きなギャップを感じたという声がかなり見られました。もっとも、見出しのとおり決して「予想外に厳しかった」といったネガティブな声ばかりということではなく、「フランクに接することができる」といった声もありました。

この点は会社の組織風土や慣習等によっても事情は異なってくると言えますが、年功序列に基づいた大変厳しい上下関係を強いる企業ばかりではなくなってきたということも、こうした声から伺うことができるといえます。


③残業時間に対するイメージに大きなギャップを感じた

残業量や残業時間にギャップを感じたという新卒者の声も、かなり多く見られた項目の一つです。学生が経験する仕事と言えばアルバイトですが、アルバイトで時々残業を経験したことがあるという学生は決して珍しくはありません。

しかしながらそれでも残業量や残業時間にギャップを感じる声が多いということは、実は「量」と言うよりも所定の時間に課せられる仕事の「質」が特に新卒者にとっては高度なものであり、とても所定時間に仕事を終えることができないといった思いも、こうした声を生んでいるものと想像されます。

従って、この③のギャップは新卒社員が仕事の要領を掴み、生産性が向上してくるにつれて解消するギャップの一つと言って良いかも知れません。

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