新入社員の内定式で押さえておくべきマナー

内定を勝ち得た大学生の皆さんにとって内定式は、身分はまだ学生であっても実質的に社会人としてスタートを切る最初の大きなイベントになると言って良いものです。それだけに、就職活動時とは異なる留意点や気をつけておきたいマナーなどがあります。不安を解消し、晴れ晴れとした気持ちで内定式に臨めるよう、内定式参加時に問われるマナー等についてご紹介しますのでしっかりと確認しておくようにしてください。


マナーその①:身だしなみ

企業によっては内定式に参加する皆さんへの配慮として「カジュアルなスタイルで構わない」「気楽に参加して欲しい」といった案内をしてくれている場合もあります。しかし、そのような案内があろうとなかろうと、社会人としてスタートを切る立場ですからだらしない格好で参加して良い訳ではありません。特に気をつけなればならないのは「身だしなみ」です。

・髪型が整っており、ぼさぼさになっていないか、清潔感はあるか
・スーツにしわが入っていないか、上下の服装、靴には汚れが付着していないか
・男性はひげのそり残しあとが生じていないか
・女性はストッキングに伝線している箇所はないか
・つめは不潔に伸びていないか

等々、細かな身だしなみは皆さんが想像している以上に気付かれやすいもの、あるいは目立ちやすいものですので鏡の前で入念にセルフチェックを行っておくことが大切です。


マナーその②:はめを外さない

内定式は同僚となる仲間の初顔合わせの場面でもあり、同じ学生同士話も弾むでしょうがそうした様子も「見られている」ことを常に意識しておく必要があります。内定式はコンパではありませんので例えば大声で笑う、シモネタ等下品な話で盛り上がる、ナンパする等学生気分ではしゃいではなりません。では無言で堅苦しく過ごした方が良いかというと、勿論そのようなこともありません。はしゃいではいけないからと言って無口になったり、笑わなかったりすれば「コミュニケーション能力がない学生」「協調性がない学生」との評価となってしまいます。企業側としても、内定者同士良い意味で団結して欲しいと願っています。つまり社会人に求められる「節度」や「TPO」というものを意識して、適切なコミュニケーションや友好を深めることが大切だということです。

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