仕事のやりがいがない人に共通する10の特徴

仕事に対してやりがいを感じれないという人がいますが、皆さんは如何でしょうか。もし仕事に対してやりがいを感じることが出来ないまま、毎日仕事をこなしていれば自分自身の「心」を壊してしまう可能性があるので、できるだけ早く解決を図ることが望まれます。

やりがいを感じていない状況を解決するためには、具体的にどのようにやりがいを感じていないのか、なぜ感じないのか等々、適切な対策を取るためにもまず客観的に自分の状況を掴むことが大切です。そこで今回は、主に仕事にやりがいを感じられない人が自分の状況を客観的に理解する上で参考となるよう、仕事に対してやりがいを感じていない人の共通的な特徴を明らかにして参ります。

1.自分のやりがいの核を見つけられていない

自分のやりがいの核を見つけられていない仕事のやりがいがない人の原因として、あなたが「本当にやりたい」と心から思える仕事を見つけられていない可能性があります。あなた自身の心の内にある本当にやりたいことは何なのか、誰に喜ばれたいのか、それらの自己分析ができていないと、いつまで経っても本質的なやりがいを仕事で満たすことはできません。

仕事を選ぶときに、職種や給与・勤務条件を選定基準に選んでしまいがちですが、最初にやらないといけないのは自己分析です。あなたがどんなことにやりがいを感じるのか、時間が掛かったとしても自分を知ることが天職を探す第一歩になるのです。

オススメのやりがいを探す方法は「ラダー」。ラダーは「はしご」という意味なのですが、株式会社コムコーポレーションさんのサイトでやりがいを見つける方法として紹介されているので、時間のある方は是非やってみてください。

やりがいを見つける方法「ラダー」
自己分析は自分を知るための作業です。もしあなたが今の仕事にやりがいがないと感じているのであれば、自分の根底にある気持ちと向き合う時間を作ってみてくださいね。


2.勤務条件で今の仕事を選んだ

収入を確保するために仕事をする人は少なくないでしょう。しかし収入や勤務条件で仕事を選んでしまうと、多くの場合やりがいを感じれず悩んでしまいます。なぜなら給与と仕事のモチベーションは全く別物だからです。以下をご覧ください。

働く理由

モチベーションの種類

給料などの収入で働く

外因性のモチベーション

やりがいで働く

内因性のモチベーション

働く目的が「収入を得ること」になってしまうと、やる気は一時的になってしまい持続できません。ですが、やりがいのために働くと内因性のモチベーションとなり、やる気は持続できます。アメリカの研究でも、働く理由が「給与などの報酬」の人よりも「やりがい」の人の方が、仕事に対するモチベーションが3倍も高いことが明らかとなっています。

もちろん収入は生活する上で必要なものであり、それなくして成り立ちません。ですがやりがいと収入のバランスが取れなければ、心を壊してしまいかねません。自分に正直になってみるのも大事です。


3.苦労を敬遠する気持ちが強い

苦労を敬遠する気持ちが強い誰でも多かれ少なかれ、苦労や面倒なことは嫌と思うのは自然なことです。ただ、仕事とは「面倒」なことが伴うものです。仕事は「苦労9割・やりがい1割」といわれていますが、仕事の9割を占める苦労ばかりに注目して「嫌だ」「避けたい」という思いばかりを募らせてしまうと、仕事の面倒な部分だけではなく仕事そのものが嫌に感じてしまい、その結果、やりがいを感じにくくなってしまいます。

プラスとマイナスで表現するなら、仕事で面白いと感じるプラスの面と嫌だなあと感じるマイナス面の比較で、マイナス面の感情に自分が支配されている状態=仕事にやりがいが感じられない状態とも言えます。マイナス面だけに目を向けている限り、そうした状況から脱することは困難と言えるでしょう。

仕事とは、苦労の先にお客様の笑顔があり、その姿にやりがいを感じるもの。あなたがこれまでやってきた仕事もきっとそうだったはずです。原点に立ち返ってもう一度頑張ることに挑戦してみてくださいね。

4.キャリアプランがない

キャリアプランがない仕事そのものにやりがいがなくても、仕事の中で自己成長していることを実感できればモチベーションは高まります。また仕事における明確なキャリアプランがあれば、自分の将来像に向かって頑張ることができ、ビジョンにどんどん近づいていく自分の成長にやりがいを感じることができます。

キャリアプランがなければ上司から指示された仕事を単にこなすだけとなってしまい、仕事は作業になり、退屈なものになってしまうでしょう。将来なりたい姿やキャリアプランがないのであれば、ぜひこのタイミングで整理してください。今まで何となくやっていた業務にも集中して取り組めるようになり、理想像に近づく自分の成長する姿にやりがいを感じれるようになります。


5.本気で仕事に取り組めていない

やりがいというのは、熱意を込めた分だけ自分に返ってくるもの。最高の成果を得るために、与えられた仕事に対してとことん本気で取り組めば、仕事の目標を達成したときに大きなやりがいを感じたり、努力が実ったその結果に感動することでしょう。

ですが手を抜いて仕事をすれば、熱意やその業務に対する思い入れも小さくなります。そのため結果として業務がうまくいったり、目標を達成できたとしても気持ちの入っていない仕事にはやりがいを感じることはできません。

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