部下が上司に言ってはいけない7つの言葉

⑤「私はやっています」

自分の業務を行ったプロセスを評価してほしいときに言ってしまうセリフです。もちろん、上司は仕事を一生懸命やってくれていると思っています。ですが、工夫をすればもっと出来るようになるとも思っています。またプロセスや結果を評価するのは自分ではなく、周囲にいる第三者です。ここはグッと怒りを抑えて、席に戻ってから冷静になって、どうすれば客観的に見て納得する結果を出せるのかを考えるべきでしょう。

⑥「モチベーションが上がりません」

「最近モチベーションが上がらなくて、仕事に気持ちが入りません」「モチベーションが上がらなくて期限内に仕事をすることができませんでした」という言葉を若手社員から聞くことがありますが、モチベーションが上がらなかったことは仕事ができない言い訳にはなりません。モチベーションを担保することが、社会人として身につけることが必須の自覚だということを理解しておきましょう。

⑦「そういう課長はどうなのですか」

上司に問い詰められたときに使ってしまいそうな言葉ですが、これもNGです。上司に怒られたときに理解しておくべきことは、あなたに成長してほしいという気持ちが根底にあるということ。にもかかわらず、売り言葉に買い言葉では、上司は注意する気持ちもなくなってしまいます。素直に聞き入れる姿勢を持ちましょう。

さいごに

社会では「言い訳」はタブーと捉えられる傾向があります。素直さを以て周囲と接することが、社会人として組織で活動していくために求められる基本的な能力です。若手社員の方はもちろん、これから社会人になる方は是非参考にしてくださいね。

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