部下が上司に言ってはいけない7つの言葉

組織では周囲の人とコミュニケーションをとって仕事を進めていく必要があります。ですが上司との会話の中で、若手社員が言ってはいけない言葉を口にしてしまい、その場の空気が悪くなることもありがちです。今回は、部下が上司に対して絶対に言ってはいけないセリフをまとめたのでご紹介していきます。

①「忙しいので出来ません」「時間がありませんでした」

本当に時間がなく、上司が納得できるような内容なら話は別ですが、多くの場合、部下の忙しい理由を聞いても上司は納得しません。なぜならほとんどの場合、「時間管理能力」や「事務処理能力」「仕事の優先順位付け」をしっかり行うことで解決できるからです。 例えば「顧客先へ訪問しないといけないから今週中に資料を作る時間がない」という理由であれば、やり方次第でできると上司は考えます。一週間で顧客先に訪問する時間や、それ以外の業務に使う時間がどのくらいかをまずは考え、残る時間でどうすれば資料を作れるかを考えて実行するべきです。

②「そもそもこれはやる必要があるのでしょうか」「今のやり方はダメです」

上司が部下に仕事を任せるときに、口にするフレーズですが、そもそも意味のある仕事だから依頼しているという前提が上司にはあります。伝える前にまずはやってみるべきでしょう。実行して完璧にやり遂げた上で、改善案とセットにして上司に伝えるべきでしょう。やったことがない人に、「やる意味がない」と言われても説得力に欠けてしまいます。

③「どうしたらいいですか」「わかりません」「わからないので教えてください」

どうすればいいか分からないときに、まずは上司に聞く、ということは一見間違いではないように見えますが、実は大事なステップが一つ抜けてしまっています。それは「自分で考えて答えを出しておく」ということです。その上で「自分が考えた答えの通り実行しても問題ないか」という質問の仕方をするべきでしょう。具体的には「この顧客へ提案する内容について、私はAプランで提案をしようと思っています。理由は○○だからです。この内容で進めても宜しいでしょうか?」といいます。

④「無理です」

すぐに断わりの返事を伝えるのはNGです。上司は、部下が次のステップに成長できる業務内容を考えて仕事を依頼しています。そのため、まずは依頼された仕事を気持ちよく引き受け、その上でどうすれば完了できるかを考えるべきでしょう。

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