やりたい仕事がないときに探す対処法4選

私たちにとって仕事とは、人生の大半の時間を占めるものであるだけに「やりたい仕事がない」「探しても見つからない」といった状況になったなら、人生そのものがつまらなくなると言っても過言ではありません。では、どうすればそうした状況から脱出することができるのか、そうした状況を乗り切るための対策を4つほど、お悩みの皆さんへご紹介することにします。


①発想を変える

shutterstock_198169034まず、やりたい仕事が見つからないという皆さんに真っ先に取り組んで欲しいことは「発想を変える」ということです。「やりたい仕事が見つからない」ということですが、日本には星の数ほどあるといって良い、ありとあらゆる仕事を全て試してみた上で出した答えでしょうか。

つまり皆さんは社会に存在する仕事の種類や数を考えた場合、そのごく一部だけを見て「やりたい仕事が見つからない」と嘆いている状態と言えるのです。この世には皆さんが知らないだけで、やってみると自分の想像を超えるやり甲斐や充実感等を味わうことが出来る仕事がきっと存在します。

皆さんは不運にもそうした仕事に関する情報に接する機会がなかっただけなのです。従って皆さんにとって大切なことは「やりたい仕事が見つからないのは、自分が知っている極狭い世界だけで判断していたから」と考え方を変えることです。狭い視野や情報の中で仕事探しを行い、その中で見つからないと嘆いている自分に一刻も早く気付き、発想を変えることが状況を打開する上での大きな鍵になってきます。

やりたい仕事が見つからない人の天職の探し方
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②仕事につながる好きなことをリスト化する

リストあなたの趣味や好きなこと、やりがいを感じることをどんどん書き出してみてください。自分探しの方法であり誰かに見せる必要もないので、どんな小さなことでも大丈夫。思いつくままに書いてみましょう。そして、一通りリストアップが出来たら、その中の仕事につながりそうな項目や活かせることに対して、具体的な職業を当てはめてみます。

例1:「人に喜んでもらうことが好き」の場合
・営業職
・接客業

例2:「本を読むのが好き」の場合
・書店員
・ライター
・編集

好きなことから仕事のイメージがつかめたらもう一踏ん張り。根気よく探してくださいね。

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③仕事で成功している人のブログや本を読みまくる

読書①でご紹介した発想の転換を成功させるには、知見を広げることによって「まだまだ自分が知らない仕事は山のようにある」という事実に対して確信を持つことだと言えます。その方法の一つが、とにかく片っ端から仕事で成功している人の本やブログを読みまくることです。

実際に就業体験することは難しい場合もありますが、ブログや本を読むだけなら簡単に出来る筈ですし、図書館等を利用すれば本代といったコストすらかかりません。要は「読むという行動」をすれば良いだけですので、悩んでいる暇があったら1人でも多くの成功者のブログや本を読んで仕事に対する知見を拡げるようにしましょう。

尚、これを実行する場合のポイントは「関心の有無」や「好き嫌い」あるいは「先入観」を一切排して「量」を追求することです。何故なら、仕事が見つからない原因の一つに「本人が無意識の内に検討しようとしなかった」或いは「知らず知らずの内に考えることを避けていた」仕事も少なくないからです。「絶対に嫌だ」といった特別な感情等がなければ、どんな仕事も色眼鏡で見ることなくまずは情報を得るために、出来るだけ数多く読むことを心掛けるようにして下さい。

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