【決断力がない人必見】決断力を鍛えるトレーニング方法

決断力がない人の4つの特徴

決断力がない人の4つの特徴

1.決断力がない人は自信がない

どんな仕事でも業務を遂行するにあたって、さまざまな場面で意思決定することが求められます。しかし自分に自信がない人は、とことん考え抜いて出した答えであったとしても、実行することに踏み切れないでいます。「自分の考えで業務を進めてしまうと大きなミスを招くかもしれない」「間違ったらどうしよう」など決断することに不安や迷いを感じるのです。

また会議などの意見交換の場でも自分の意見を発表することが怖くなってしまうのも同様に、意見はあるのに自信がもてなくて口に出せないケース。自分の考えに絶対的な自信を持っている人などまずいません。多少なりとも、誰しも不安を感じているのです。その中でも自信のない人は、特に不安視する傾向が強いといえます。

2.仕事を引き受けてしまう

自分が「良い人である」という周囲からの評価を失うことは、決断力のない人にとって潜在的な恐怖。そのため人から頼まれた仕事を断ることができません。例えば、今の時点でも十分仕事が溜まっていて、更に仕事を引き受けてしまうと納期が遅れる可能性があるような場合でも「わかりました」と言ってしまいます。

内心は「これ以上引き受けることができない」「こんなことやりたくない」と思っていても、断る勇気が出てこないのです。断ったら嫌な顔をされたり、嫌われるかもしれないという恐怖心が強いため、依頼されたら全て引き受けてしまい、仕事量が膨大になってしまいます。その結果、残業する機会が増え、ミスも引き起こしてしまうのです。

3.周りの意見に左右される

決断力のない人は自分の考えに自信がないことを上記でご説明しましたが、他人の目や意見を気にしてしまう傾向もあります。そのため自分が練りに練った考えでも、周りの意見と相違していると分かれば他人の意見に賛同してみたり、自分の意見を言えないままになってしまうのです。また社内での立場が強い人の意見や少しでも惹かれる意見が出れば、自分の意見を覆してしまいます。

決断力は、自分が収集したさまざまな情報から判断して出した結論を、心で決めて実行に移すこと。仕事は周りの意見と違う意見を交換し合うからこそ、より良い意見にまとめることができるのです。

4.他人に頼る

精神的に自立ができていない人は、自分で決断するのが苦手です。そのため事ある毎に周りの人に確認したり、付き添ってもらわないと仕事をひとりで進めることができません。彼らは自分のやることに責任が取れないのです。

精神的に自立できていない人は、他人の人生のレールに乗っかって生きているようなもの。自分らしく生きることができず、誰かと同じ行動を取ることで安心できるのです。人に依存すると目先的には楽に感じますが、自分の求めているモノや幸せは他人とは同じではありません。いつかそのしわ寄せがきてしまいます。

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