会社員の新年挨拶で使える例文・マナーまとめ

新年になると、社内での挨拶やスピーチ、それに取引先への挨拶回りなど、様々な場面での挨拶が想定されます。新年の挨拶は一体なにを話すべきなのか、悩まれる方も多いのではないでしょうか。せっかくなら聞き手の心に響くような、気の利いた挨拶がしたいですよね。そこで今回は、新年の挨拶で話すべきポイントと、挨拶の例文集をご紹介していきます。  

◎新年の挨拶で話すべきポイント

新年挨拶 ここでは新年の挨拶で話すべき基本の内容をご紹介していきます。仕事始めの大事な挨拶なので、聞き手を惹きつける立派な挨拶を心掛けたいですね。それでは見ていきましょう。 【話すべき挨拶の基本型】 ① 新年を祝う言葉 ② 会社を取り巻く環境・状況 ③ 今年の目標・抱負 ④ 激励・励ましの言葉 挨拶をする状況やそのときの自分の立場に応じて、基本型の話す内容を使い分けると良いでしょう。続いて基本型の中で聞き手を惹きつけるためのちょっとした工夫ポイントを2つご紹介していきます。  

工夫ポイント①:昨年のニュースを取り入れる

会社を取り巻く環境を話すときは、昨年の日本経済や社会問題で話題になったニュースやテーマを取り入れると、聞き手の興味を惹きやすい挨拶になるため良いでしょう。特に部下に対してスピーチする場合は効果的です。社会での自分の会社の立ち位置や在り方を再確認する機会となり、その場を引きしめて気持ちよく業務のスタートを切れる挨拶になります。それでは例文を見てみましょう。 【話題のニュースを取り入れた挨拶の例】

昨年メディアで注目を集めた話題の多くが「謝罪」をテーマとしたものでした。当社でも年末に業務が集中してしまい、お客様からお怒りのお言葉を頂き、謝罪の対応に追われました。信用を失うことは、当社の存続に関わる重要なことです。今後、お客様のご期待に沿えるように今年の目標は、顧客対応は待たすことなくすぐに実行し、顧客満足度の向上にこだわることです。

社会人なら身につけておきたいビジネスメールの基本マナー

工夫ポイント②:昨年の共通の話題を取り入れる

旧年、関わりを持って取り組んだ話や共通の話題を盛り込むと、聞き手が親近感を持ちやすく、興味を惹きつけます。新年の挨拶では、嬉しかったことや仕事の成功事例がオススメです。 【共通の話題を盛り込んだ挨拶の例】

旧年は周囲の人とのチームワーク力を皆が発揮して、仕事をやり遂げることができました。特に業務の壁を越えてお互いがリカバリーをし合う姿は、皆が主体性を持って業務に取り組んだからできたことだと思います。それを踏まえて、今年は各々の個人スキル向上を目標にしたいと思います。個々の能力を高めることがチームワーク力を更に高め、組織力を強くします。その上で私は、自身の強みである「営業力」をもっと伸ばし、短所である「事務処理」をもっと正確にできるように頑張ります。

それでは続いて、場面に応じた新年の挨拶をまとめてご紹介していきます。  

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