現職で営業成績が悪かった場合の面接でのアピール方法

営業職から転職する場合に問われることになるのが、現職での営業成績です。華々しい営業成績を収めているなら堂々とアピールすることも出来ますが、営業成績がふるわなかった場合には自分をどうアピールすれば良いのでしょうか。今回は営業成績が悪かった場合の自分のアピール方法という、当サイトならではのユニークなテーマを掲げてその方法をご紹介して参ります。


営業職から他職種への転職①:「営業経験を通じて得た教訓」をアピール

営業職から他の職種へと転職する場合のアピールポイントから説明しますと、大きなアピールポイントの一つが「営業経験」です。営業はお客様という他者の心を動かすことが仕事と言えます。そのように考えれば、他者の心を動かす必要性がある職種とは決して営業だけに限られる話ではありません。特に営業成績がふるわなかったことは、他者の心を動かすことの難しさを、仕事を通じて何度も学んだと言う貴重な経験を積んだと言い換えることができます。

そこで、営業以外の職種においても他者の心を動かすことの必要性を説明した上で、営業経験を通じて得た経験を貴重な教訓として、同じ失敗を繰り返さないようその経験を活かしてゆきたいと伝えることがこのアピールポイントの要諦と言えます。


営業職から他職種への転職②:「粘り強さ」をアピール

営業職から他の職種へ転職する場合のもう一つのアピールポイントは、営業職として働いた期間が最短でも1年以上あることが条件となってきますが、そのような方なら成績が悪くとも仕事から逃げようとせず、歯を食いしばって頑張ってきた粘り強さをアピールポイントにすることができます。営業成績がふるわなかったなら、長期間にわたり上司から相当厳しいことや小言を言われたり、同僚や先輩からからかわれたり、馬鹿にされたりした悔しい思いも味わっているはずです。

その辛さは営業職特有と言えますが、そうした辛い思いから逃げ出そうとせず営業職を続けてきたガッツと粘り強さは大きなアピールポイントにできるのです。但しこのアピールポイントを訴える場合には重要なポイントがあります。それは「営業職が嫌になったために他の職種への転職を考えている」と思われないようにすることです。

そこでこのアピールポイントを使用する場合は、「営業職は今でも決して嫌いではない。が、これ以上会社に迷惑をかけることはできないと考えたので残念だが営業職を続けることをあきらめた」等、営業職に対する前向きな気持ちを「自分の言葉(本心)」で伝えるようにすることが大切です。


次も営業職に転職する場合①:「もう一度営業職に挑戦したい」という意欲をアピール

「営業職から他企業の営業職へ転職する場合には営業成績が悪いのは致命的だろう」と考えている方は多いかも知れませんが、そのようなことはありません。営業職から他企業への営業職へ転職を図るということは先程の②の中で述べたような辛い経験をしているにも関わらず、「営業から逃げようとしていない、粘り強く続けようとしている」タフな精神力を持っていることをアピールできるのです。但しこのアピールポイントも先程の②同様、「現職の営業が嫌になったから」といった印象を与えてしまうとアピールポイントの効果が発揮できなくなってしまいます。では具体的にどうすれば良いかですが、この後の4つ目のアピールポイントを紹介する中で合わせてお伝えします。

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