取引先企業に謝罪訪問する際のマナー

仕事上何かしらのミスをしてしまい、取引先企業に謝罪に行かなくてはいけないこともあるはずです。社会人になると多かれ少なかれこうした経験をすることになるはずですが、ここでも気を付けなければならないビジネスマナーがあります。謝罪訪問する時にもマナーがあり、謝罪しに訪問するタイミングでは失礼のないようにいつも以上に気をつけなければいけません。ここでは取引先企業への謝罪訪問時に気をつけるべきマナーをご紹介したいと思います。


慌てず順序を踏まえる

ミスをしてしまったことで慌ててしまい、いきなり会社を飛び出して謝るためにと相手方に訪問してしまう、または慌てて相手方に電話をかけ電話口で謝罪を済ませてしまう、こうした失礼が無いように慌てず順序を踏まえるようにしましょう。

やはりここで大事なのは電話口で謝罪を済ませてしまうのではなく、きちんと訪問して謝罪することです。相手の顔を見て、こちらの誠意を伝えることが大切です。この時に大切なことは、アポを取って相手側の都合に合わせた訪問を行うことです。コチラ側の都合で迷惑をかけてしまい、それにともなって時間を取ることになった、こうした背景を踏まえて行動するようにしましょう。


言うまでもなく「言い訳はしない」こと

言い訳はしない謝罪訪問で伝えたいことは、何よりも第一に謝罪の意であることです。間違っても謝罪の原因に対して言い訳をしないように気を付ける必要があります。謝罪にまで出向いて言い訳をしてしまうと、結局ミスなどの非を認めず言い訳をしにきたのかと与える印象は余計に悪くなります。

謝罪することになった原因などを追究して、その報告を行うことも必要にはなりますが、謝罪として訪問するタイミングではなく、後日別の機会で報告することが余計な誤解を生まずに済みます。コチラ側のミスで手間や時間などを取らせてしまっていることを十分に理解して、しっかりと謝罪の意を伝える場であることを忘れないようにしましょう。

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