会社説明会をドタキャンしたときの謝罪メールの書き方・例文集

就職活動をより良く進めるためにも、会社の説明会を無断欠席するのは避けるべき行為といえます。しかしながら、急な体調不良でやむを得ずドタキャンしてしまった場合や、見送るつもりで説明会はドタキャンしてしまったものの、その後の心境変化により、改めてその会社を志望する場合もあるでしょう。

志望しない会社であっても、説明会の参加予約を行っていたなら事前に断りの連絡を入れてお詫びすることが筋です。また会社説明会を無断欠席したけれども、今後その会社を志望するつもりならドタキャンについて謝罪することが最低限必要なマナーと言えます。そこで今回は、会社説明会でドタキャンした場合に、どのような謝罪メールを書けば良いのか、例文と共にご紹介することに致します。

謝罪メールの例文集

では例文を見ながら、謝罪メール文の具体的なポイント事項等を確認することにしましょう。

例文(1)

株式会社〇〇
人事部 課長 〇〇〇〇様

突然のメール送付をご容赦ください。

私は、去る〇月〇日の貴社説明会への参加を予約致しておりました、
〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。
説明会に参加する予定で前日まで準備しておりましたが、
本日急に体調が悪化してしまいました。
そのため事前に御連絡できずに不参加となってしまいましたこと、
誠に申し訳なく心よりお詫び申し上げます。

もしお許し頂けるようでしたら、
ぜひ次回の貴社説明会に参加させて頂きたいと考えておりますが、
その前に、今回の非礼をお詫びしたく勝手ながらメールを差し上げた次第です。

この度は誠に申し訳ございませんでした。

〇〇大学〇〇学部3年
〇〇 〇〇

無断欠席してしまったことを簡潔にお詫びすると共に、次回の説明会に参加する意欲・意思を表した例文です。説明会に参加したい意向を伝える場合には「参加したいのですが、いかがでしょうか」と相手にお伺いを立てるような言い方がより丁寧に感じられるかも知れません。しかし、採用担当者は忙しい立場。相手に返信を依頼するような内容は避けるべきです。そのため、「説明会に参加します」と言い切った方が好ましいでしょう。

例文(2)

株式会社〇〇
人事部 課長 〇〇〇〇様

ご多用のところ、突然のメールにて失礼申し上げます。

〇月〇日開催の説明会への参加を予約しておりました、
〇〇大学〇〇学部の〇〇〇〇と申します。

当日、私事にて緊急の用事が生じましたため、
不参加の旨を事前連絡することが出来なくなってしまいました。

ご多用のところ席を確保して頂いたにも関わらず、
ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
また、参加できなかったことは自分自身も残念でなりません。

もし再度説明会の機会がございましたら、
厚かましいお願いとなり畏れ入りますが
是非参加させて頂きたいと存じます。

その折は何卒宜しくお願い申し上げます。

〇〇大学〇〇学部3年
〇〇 〇〇

参加できなかったことを残念に思う気持ちがある場合、その思いを率直に伝えても構いません。ただし、自分の思いを伝える場合でも長々と書くのではなく、上記例文のようにワンフレーズ程度で簡潔にまとめることがポイントです。

ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Like Box

ピックアップ記事

  1. 自責思考・他責思考の4つの違い

    自責思考・他責思考という考え方がビジネスシーンで注目されています。問題が起こった時に自らを変革するこ…
  2. コンセンサスの意味と正しい使い方【例文付き】

    多様化の時代と言われる中で「コンセンサス」(合意)の意味が変わってきている。過去には共有された単一文…
  3. 仕事に自信がない人が自信をつけるための9つの改善方法

    性格の特性上からか、日本人は何事にも謙虚な姿勢で取り組む傾向があります。その一方で、現代の若者は自分…

オススメ記事

ピックアップ記事

  1. 上品な人の10の特徴
    「上品な人」と一緒にいると、なんとなく心地よくて、自分も落ち着いた気持ちで、ワンランク上の振る舞いが…
  2. 会社説明会は面接の場ではありませんが、そこには皆さんの採用を左右する人事担当者の方が見えている訳です…
  3. ボーナスの使い道は会社員の人生設計においてとても重大なことであり、また悩ましいテーマでもあります。そ…
  4. 就活生向けに企業が行っている「会社説明会」に参加することで、その会社はどんな会社なのか、事業は何をや…
  5. 現在日本の労働市場は「転職ブーム」と言われるほど転職が活況です。しかし、転職を行う1人1人にとっては…
  6. 上司からメールが届いた場合、できるだけ早く返信することが部下として大切なマナーです。しかしながらいく…
ページ上部へ戻る